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3Dプリンター体験談2_5 [3Dプリンター]

3Dプリンター「da Vinci1.0(ダ・ヴィンチ1.0)」についての体験記事です。

前の記事で「XYZware」でオブジェクトが表示されない。
しかし「netfabb basic」で解決した。という記事を書きました。

今回は、その「netfabb basic」についてです。

XYZwareでオブジェクトが開けない場合、
「netfabb basic」で修復すると開けるようになる場合があります。

このソフトは色々な機能があるのですが、今回は私が行った修復方法を説明します。

1、「netfabb basic」ダウンロード
2、「netfabb basic」で修復
の順番で説明します。

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1、「netfabb basic」ダウンロード

ダウンロード先

http://www.3ds.co.jp/netfabb/index.htm
ここで、「無償版 netfabb basic」がダウンロードできます。
netfabb00

色々入力するところがあります。
注意事項など読み、納得された上でダウンロードをして下さい。
会社名入力欄は、ご自分のお名前でも大丈夫だと思います。
※ダウンロードやインストールはくれぐれも自己責任でお願いします。

netfabb02
インストール後、起動すると、名前やkeyを入力する画面が出ます。
keyを入力しなくても、数秒待ってから右下のボタンを押せば起動が出来ます。
netfabb01

※ちなみに、上記の画面でkeyを入力すると、数秒待たずに起動できます。
keyを入手する場合は「get key」ボタンを押すと、登録したメールアドレス宛にkey番号が送られて来ます。

起動した画面。↓
netfabb03

今回は以上です。
時間があれば続きを記載しますので、ちょこちょこのぞいて見て下さい。
それでは。





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